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カイゼン・サイクル・エンジンで機会損失を適切にマネージすることで利益は早期に増加します

人が形成する組織には「現状を維持しようとする慣性」が存在します。
その慣性は組織の安定化には必要ですが、時として機会損失を組織にもたらします。

株式会社レジリエンスは、「戦略的なロジック」と「感情」の両面のアプローチを使い分けることによって、新たな発想を組織へ浸透させながら経営者と従業員の行動を変えてきたという「泥臭く、リアルな体験」を数多く有しています。
その現場で培ったノウハウを「カイゼンサイクルエンジン(KCE)」というシステムに落とし込みました。弊社は経産省認定の「経営革新等認定支援機関」であり、「IT導入支援事業者」です。経営とITを繋いだ改善活動を支援します。

開発責任者 清水輝幸 Teruyuki Shimizu

株式会社レジリエンス 代表取締役
ペンシルバニア大学ウォートン校経営学修士課程修了(MBA)
外資系・日系コンサルティング業務で約20年のキャリア、プラウドフットジャパン(株)では、ディレクターとして日本・欧米を問わず、多くの企業の事業再生のコンサルティングに従事後、㈱レジリエンスを創業。事業再生、マネジメント変革、グローバルマネジメント、マーケティング戦略、営業戦略の実行支援で経験豊富。

機会損失の発見・解決を支援

  • 機会損失とは、「最良の意思決定と実行が行われないために、本来は獲得できる利益が獲得できずに終わる状態」
  • 遺失利益とは、「機会損失により回収できなかった利益額」
  • 機会損失による遺失利益(ponc*)には、顕在ポンクと潜在ポンクの2種類がある

* PONC: Price of Non-Conformance to requirements(要求水準を遵守しないことにより発生するコスト)

KCEの特徴

  • 機会損失の見える化(遺失利益の金額化)
  • 問題解決の自分化(当事者意識づくり)
  • 経産省認定の「経営革新等認定支援機関」、「IT導入支援事業者」としての確実な導入支援

KCE紹介動画

紹介動画のページをご覧ください。【動画内容は下記】
  • KCEの特徴
  • 2つのバージョン
  • KCEの見える化
  • KCEの自分化
  • KCEのPDCAプロセス
  • 改善目標/財務目標と行動目標のリンク/行動目標のモニタリング/行動実績と財務効果の検証
  • 機会損失のマネジメント
  • 実例/PDCAサイクル

展示会・イベントに出展しました

2017年10月19日(木)~20日(金)開催 @秋葉原UDX
「会計事務所博覧会2017」
~最新のITを味方に。税理士のワークスタイルが拡がる‼~
に出展しました。当日配布資料(チラシと説明資料)をPDFでご覧いただけます。右側のボタンからご覧ください。

東京都港区南青山2-2-8 DFビル6階
TEL:03-5785-3218 FAX:03-5785-3281

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